本校主催 特別講習会(製パン)

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    Bonjour!  Guten Tag!  こんにちわ! ムッシュ鈴木です

    「暑いですね」 が挨拶言葉になりました、たまりません。
    そんな中、皆さんは元気でしょうか?
    今回は講習会の事を書き込みます。7月5日に製パン特別講習会を行いました。
    担当は私と薩摩人の益山教師です。
    参加者74名。
    暑いさなかのご参加、誠に有り難うございました。
    製パン科、洋菓子科の卒業生も何人かは参加してくれました。
    講習会の合間、昼食時、終了後には話ができ良かったです。
    卒業生が来てくれると大変嬉しいです。話の中で誰々がお店を変わったり、お店を開店したり等の情報が解りました、皆それぞれ頑張っているようです。


    今回の製品は
    鈴木 1.デニッシュ(洋菓子店と製パン店の違い)
        2.クリストシュトレン
        3.アルザス風シュトレン
    益山 1.湯捏食パン
        2.ツォップフ
        3.レモンロール

    講習2.JPG校長の挨拶後、早速開講です。
    会場は第10実習室で行いました        講習3.JPG
    講習6.JPGデニッシュの焼成前トッピング

    形(成形)の違いで商品価値が変わります   講習1.JPG
    講習4.JPG 
     『デニッシュ』 製菓と製パン店の違い
    製菓はとても丁寧な作業でトッピングも綺麗です。トッピングのクリームはカスタードクリームがほとんどですが洋菓子店ではフルーツピュレを配合したしたクリームをトッピングし彩りよく出来ます。

    製パン店はどうしても多く製造するため成形等が少し雑です。またほとんど仕上げがないような製品が多いです。焼き上がったら直ぐに店頭に出し焼き立てをアピールするためです。


    焼成したシュトレンを澄ましバターを染みこませ、クリストシュトレンにはグラニュー糖
    アルザス風シュトレンにはシナモンシュガーをまぶします。
    これは日持ちを良くするためです。
    講習9.JPG参加者にもお手伝いして頂きました。

    講習8.JPG

    熱い内に澄ましバターに漬けて砂糖をまぶさないと付着しないです。

    シュトレンの小話
     ドイツでは11月末に作られ、クリスマスまでの毎日曜日に少しずつ食べながらクリスマスの準備を  
     します。
     シュトレンとは、キリストのゆりかごの形という説、キリストをくるんだ毛布の形とする説がある。
     シュトレンにはいろいろなタイプがあり、ドレスデンで作られるドレスデナーシュトレン、アーモンドの                
     粒のみが入ったマンデルシュトレン等があります。
     バターに漬けた上に砂糖をかけてコーティングすることで、酸素を遮断するので廊下が遅く、長期    
     保存が可能となります。

    シュトレンのおいしい食べ方
     食べ頃:日持ちが良く常温で2〜3週間以上 1ヵ月以内が美味。
     食  感:甘くて口どけがよい。
     食べ方:食後のデザートに、薄切りにして。

    購入したら皆さんも美味しく食べて下さい

    学校の授業でもシュトレンを作ります、学生達も楽しみにしています。
    早くシュトレンの季節が来ないかなー









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